SENABLOG

歯科大生のライフハックブログ

【ディズニースカイ考察】「空」が舞台のディズニー映画まとめてアトラクションを勝手に予想してみた

スポンサーリンク

f:id:shimisena:20180210025727p:plain

2月4日に「ディズニースカイ」が2022年にオープンするという記事がヤフーニュースに載りました。ディズニー好きの男子としてはかなり楽しみです!

陸・海・空と来るんですね笑。

が、しかし・・・

 

ディズニーの映画で空をイメージするものってかなり少なくないですか・・・

 

ということで、今回は「空が舞台?!」の過去のディズニー映画まとめて、アトラクションを勝手に予想してみました!

ダンボ【1941年】

サーカスの象のジャンボのもとに、コウノトリが一匹の赤ちゃん象を届ける。その子象はとても可愛らしかったが、唯一耳が大きいことが他の象との違いであった。ジャンボはその子象にジャンボ・ジュニアと名づけたが、他の象達にそのことを笑われ、ダンボとあだ名されてしまう。

空が舞台かは怪しいですが、ダンボって浮きますよね・・・

ダンボに乗るアトラクションはもう既にランドに確かありましたよね。

ピーターパン【1953年】

ロンドン郊外に住む少女ウェンディの元に、ある夜、おとぎ話のピーター・パンが妖精ティンカー・ベルと共に現れた。ウェンディ、弟マイケルとジョンは、空を飛べる魔法の粉を振りかけられて、いつまでも子供のままでいられる“ネバーランド”へと旅立つ。ディズニー・アニメの中でも人気の高い作品で、その美しい色彩と浮遊感覚いっぱいの躍動感が絶品のファンタジー・アニメ。

これはディズニースカイの花形アトラクションになりそうな予感!ロンドンを飛び回るアトラクションとか最高かよ。

ビアンカの大冒険【1977年】

ニューヨークの海に流れ着いたビンに入った手紙。みなしごペリーが悪い質屋の女主人にさらわれ“悪魔の沼”に監禁され助けを求めている。それを受け取ったネズミの国際助け合い運動のメンバーは、ミス・ビアンカとのんきなバーナードを派遣。かくして二匹は大冒険に旅立つ……。

これは知らないです・・・

ビアンカの大冒険 ゴールデンイーグルを救え【1990年】

舞台はオーストラリア。密猟者マクリーチの罠にゴールデン・イーグルのマラフーテがかかってしまう。少年・コーディはマフラーテを守ろうとして、逆にマクリーチに捕らえられる。事件を知った仲間の動物たちは、ニューヨークにある“ネズミたちの国際救助協会”に救出を要請。協会は、ビアンカとバーナードのコンビを派遣するのだった!

これも知らないです・・・

アラジン【1992年】

街で城から抜け出してきたジャスミン姫と出逢った貧しい青年アラジンは、ジャスミンの結婚相手に相応しい富を得るため、猿のアブーと共に魔法の洞窟に入る。煮えたぎる溶岩にまさに落ちんとする時、魔法のじゅうたんに救われる。アラジンが手に入れたランプからは魔人ジーニーが現れ、三つの願いを叶えるという。

魔法の絨毯に乗るアトラクション良さげですよね!これは期待できそう。

ヘラクレス【1997年】

天界の支配者ゼウスに、息子ヘラクレスが誕生した。みなが彼を祝福する中、たった一人喜ばない黄泉の国の王ハデス。彼は、ゼウスを倒す計画を成長したヘラクレスに阻まれるとの予言を受けていたのだ。ハデスにより、人間世界に落とされたヘラクレス。彼は生まれた世界に帰るため、真の英雄となるべく旅立った……。

正直空ではないが、白馬と天界って設定くらい笑。

ダイナソー【1999年】

6500万年前の白亜紀。広大な緑の大地には恐竜たちの王国が存在した。様々な種類の草食恐竜が群れをなし、彼らを強暴な肉食恐竜が襲う世界。そんな恐竜の王国にある日、突如として異変が起きる。なんの前触れもなく空から巨大な隕石が落下し、緑の平原は焼き尽くされ、湖は干上がり、大地は荒れ果ててしまったのだ。生き残った恐竜たちは楽園を求めて移動を開始する……。

ユ二バのフライングダイナソー的なアトラクションはあり。完全にパクリだが・・・

トレジャープラネット【2002年】

ある日、15歳の少年ジムの家の近くに宇宙船が不時着。ジムは船内にいた瀕死の男を救出する。この時、男からある箱を渡されたジムは、男を追ってきた海賊の追跡を逃れ、宇宙物理学者ドップラー博士のもとへ辿り着く。そしてその箱を調べてみると、莫大な財宝が眠るという伝説の“トレジャー・プラネット”への地図が入っていた。

これだったらスターウォーズの方採用しますよね・・・笑

塔の上のラプンツェル【2010年】

“髪長姫”の呼称で知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公に、自由自在に操れる驚くほど長い彼女の“魔法の髪”に秘められた謎と旅を描くアドベンチャー・アニメーション。『ボルト』のバイロン・ハワードとネイサン・グレノが共同で監督を務め、未知なる世界に挑むラプンツェルの冒険をダイナミックなアクションと共に描き出す。

これはかなり綺麗なアトラクション作れそう。タイのコムローイ的なアトラクションかショーに期待!

ベイマックス【2014年】

日本人の主人公ハマダ・ヒロが活躍する作品。原作では日本を舞台にし、マーベルコミックスにおける正史であるアース616に属する作品だったが、映画版における舞台は、架空の街「San Fransokyo」。これまでのマーベル・コミックのイメージとは異なり、ヒロがベイマックスを作り出す過程がコミカルに描かれている。

ベイマックスに乗るアトラクションはかなり乗ってみたい!絶対楽しそう。敵と戦うシーンもあるので人気アトラクションになりそうな予感。

まとめ

ベイマックスラプンツェルアラジンピーターパンのアトラクションは期待できそう!